医療法人謙信会あおぞら歯科クリニック

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当院コンセプト

子どもから大人、すべての患者様のために

患者イメージ

すべての人に優しい歯医者、スタッフ。
自分が患者様だったら、どうしてほしいか、常に考えながら行動する。



子供の頃に歯医者に行って、痛い思い、怖い思いをして、大人になってもその時の恐怖から 医者に行けなくなったと言われる患者様が時々おられます。 また、そこまでひどくなくても、 歯医者は苦手という人はたくさんいます。
初めて歯医者にきた子供や、他医院で怖い思いをしてきた子供は、泣いたり口を開けなくなったりして当たり前です。初めて見る変な服(白衣)を着た知らないおじさん(歯医者)が、見たこともない道具を持って口をあけてと言っても、私が子供なら絶対開けません。
でも、虫歯があれば、押さえつけられ、無理やり口をこじ開けられ、痛い思い、怖い思いを我慢して治療され、治ったとしても、一生、歯医者に行かなくてよいはずはありません。
むしろ、人間の体の中で、最も硬い歯が溶けて、歯より弱い樹脂などを詰めているので、より虫歯になりやすく、また、恐怖の歯医者に行かされることになります。そして、歯医者が大嫌いになります。
40歳を過ぎれば、ほとんどの人が歯周病になっているにもかかわらず、無症状に進行するため、そんな怖い体験をしたところはなかなか行きづらく、大人になっても自ら行くことがなかなかできません。どうしようもなくなって、我慢しきれなくなって、歯医者に行く人もまだまだ多くいます。
たった一本の乳歯の治療を無理やりした結果、歯医者が怖くなり、将来何本もの永久歯を失うことになるのは、歯医者の責任だと私は思います。だから、私は子供の口を無理に開けようとはいたしません。大人だから痛いのを我慢しなさいとは、絶対に言いません。
根気は要りますが、怖くない優しいおじさん(歯医者)と、わかれば、子供は自ら口を開けてくれます。恐怖がなくなり、ちゃんと説明して、痛くない治療とわかれば、治療もがんばってくれます。
初めて経験することは、大人子供関係なく、皆、不安だと思います。
少しでも不安を和らげられるよう、事前に、何をするのか理解してもらってから治療を進めます。

歯を、歯医者を好きになってほしい

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治療をしていると、時々親御さんに、
「この子、歯医者にくるのが好きなんです。」と言っていただけるときがあります。
歯医者になって良かったと思えるひと時です。
それと同時に、この子は生涯自分の歯で食事ができる、と思う瞬間でもあります。



実際、私の患者様では、乳歯の時に虫歯が多くても、定期的に通ってくれる子供は、永久歯になった時虫歯がない子がほとんどで、あっても、レーザー治療のみで永久歯を削ることはほとんどありません。
大人になっても、自主的に来てくれれば歯周病の予防や早期治療ができるので、健康を維持することができ、しかも治療にかかる時間とお金が節約できるメリットもあります。
近年、医学の進歩により、歯周病を特定することができ、薬による治療が可能となりました。また、虫歯菌を殺してくれる薬もできましたし、小さな虫歯なら削らずにレーザーで治すこともできます。
幸か不幸か、私の親は歯科医ではありません。小さい頃、甘いものが大好きで歯の管理もせず、四六時中食べていたので虫歯だらけでした。当然、注射もされ、歯を削られ、神経も取られ、歯を抜かれた経験をしております。あんないやな思いを私の患者様にはできるだけさせたくないと、切実に思います。
親が歯医者であれば、当然、普通の子供よりも口の中は管理が行き届くので、一本でも歯を削られたことがないまま歯医者になる人も多くいますが、歯を削られる恐怖は経験した人でないとわからないと思います。だから私は、最小限しか歯を削らないし、できるだけ神経を取らないし、できるだけ歯を抜かない治療をしています。
歯を多く削ったり、神経を取ったりすると、治療代は高くなるし、歯を抜いて人工歯根(インプラント)を入れると一本数十万円もかかってしまいます。しかし、どんな高額の治療代を払っても、自分の歯より勝るものは、今の医学ではできないのだから、いかに検診や早期治療が大事なのかがわかると思いますが、歯医者に行って怖いを思いをすれば、自主的にまた行こうをは思わなくなってしまいます。
全ての人が生涯自分の歯で食事ができるようにするには、技術はもちろんのこと、優しい歯医者、優しいスタッフでなければならないと思います。

医療法人謙信会 あおぞら歯科 理事長 中岡俊智

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